2014年01月28日

オトメン(乙男)

オトメン(乙男) 第1巻 (花とゆめCOMICS)

オトメン(乙男) 2 (花とゆめCOMICS)オトメン(乙男) 第3巻 (花とゆめCOMICS)オトメン(乙男) 第4巻 (花とゆめCOMICS)オトメン(乙男) 第5巻 (花とゆめCOMICS)

オトメン(乙男) 第6巻 (花とゆめCOMICS)

★個人的おススメ度:70%

剣道部主将でありながら実は可愛いもの大好きな乙女心を持つ主人公(男)──
この漫画は、ギャップ萌え男子の最高峰と言ってもいいのではないでしょうか。
基本コメディギャグが中心のお話が中心で、あんまり恋愛に比重はありません。
話も短編が多いので、軽い気持ちでさくっと読める漫画だと思います。


■1巻感想(2014/01/28)
1ページ目の可愛い美少年からやられました。すごく絵が綺麗な作家さんです。

剣道部で活躍している飛鳥ちゃんは凄くカッコイイのですが、このカッコよさそのままに、少女漫画読んだり手芸したり料理したりと可愛らしさ全開。ドラマ化とかであらすじは知ってたけどギャップ萌えはやはりいいな。イケメンが乙女趣味。このギャップがたまらない。

飛鳥ちゃんがひと目惚れした都塚さんは、彼と比べるとだいぶインパクトが下がります──が、イイ子なことは分かります。しかし、ぶっちゃけ彼女の父親のほうがインパクトあることは否めない(苦笑)。「飛鳥くんに嫁に来てもらいなさい」発言には爆笑したよ…

そして、予想していたより恋愛要素少なめ? な印象を受けました。恋愛描写が殆どないというか。恋愛過程を読みたい少女漫画スキーには物足りない構造かもしれない。

■2巻感想(2014/01/28)
新キャラの大和君は少し苦手でした。けど、大和君の妄想漫画は素直に爆笑させて頂きました。絵のタッチが激変するところに作者の計り知れないセンスを感じます(笑)

クリスマスのお話はこの天然カップルめ! と叫びたくなる微笑ましさ。しかし、都塚さんって飛鳥ちゃんのことどう思っているのでしょうか。好意持ってるのは分かるんだけど、対応はずっと友達のそれだよね…。彼女の態度が煮え切らないので、傍目ラブラブに見えるクリスマス漫画もそこまでときめくことはなかったのが残念。

婚約者登場のお話は、冒頭で飛鳥ちゃんが乙女グッツを片付け部屋を散らかすシーンに爆笑。というか部屋が片付いているのは別に乙女趣味でもなんでもないんじゃ…?

婚約者・入香ちゃんの登場で都塚さんとの恋が進展するのかと思いきや、そこまで関係は変わらなかったのか残念。都塚さんが男らし過ぎて嫉妬したり不安になったりしないのが原因かなぁ。この2人、恋愛してるって感じが全然しないよ…

でも、都塚さんはちゃんと手作りマフラーつけてるんですよね。
傍目はほんとラブラブなのになぁ… なんだろう、この気持ち…

■3巻感想(2014/01/28)

保父さん(今は死語ですね保育士です)回では、エプロン姿の飛鳥ちゃんが可愛くて可愛くて。というか保育士という職業が似合いまくってます。もう将来は飛鳥ちゃんと保育士さんでいいんじゃないですかね。

しかし、子どもを助ける際のあの大アクションはカッコいいを通り越してもう超人の域でした。あの超人アクションみて周囲の人たちは拍手していたけど、あれ実際に見たらドン引きしますよね…

遊園地回では、絶叫系苦手な飛鳥ちゃんを連れて都塚さんが楽しそうでした。しかし、ここまで読んでてずっと思っていたのですが、飛鳥ちゃんと都塚さん趣味違い過ぎてつきあっていけるの大丈夫? とか思ってしまいます。ああでも、お化け屋敷で「わたしが守ります」と手を引いてくれる都塚さんに嬉しそうについてく飛鳥ちゃんはとってもいい笑顔で、その辺はやっぱりお似合いなのかな…?

しかしあの飛鳥ちゃんの告白──成立しているのかしてないのか。このカップル、そこそこラブラブな雰囲気のくせにいつもどこかモヤモヤさせられます。都塚さんは本当に恋人として飛鳥ちゃんのこと好きなのー?

新キャラの多武峰は出てきた当初から「ぜってーこいつギャップ男子だ」と思いつつ見ていましたが、案の定でした。色んな意味で飛鳥ちゃんのライバル枠か。非常に好みの外見(笑)だったので、今後の多武峰の活躍を期待したいです。

■4巻感想(2014/01/28)
都塚さんのお誕生日回では、なぜか彼女のお父さんが活躍していました。可愛らしいお店巡りとか、いやいやそれは都塚さん本人と行くべきでしょうに(苦笑)… いよいよこの漫画がギャグ路線に徹底してきたことが分かります。

新キャラ樹虎くんは、前巻の多武峰ほどのインパクトはなかったかな… 嫌いじゃないんだけど。というより、この回でも都塚さんの気持ちは分からずじまいです。せっかく飛鳥ちゃんが「大切な人なんだ!」と言っているのに、それを聞いた後の都塚さん表情、無表情なんだよなー。少しぐらい照れてくれてもいいのに…この子本当にデレない…

次の話は海でしたが、飛鳥ちゃんは何故か偶然居合わせた多武峰と競泳勝負をすることに。はじめから暴走している感のある漫画でしたが、どんどんと物語進行がカオスになってきている気がします。それからも店の客引きをかけた勝負が続き、オールスターギャグ的な展開が続きます。少女漫画的な恋愛描写はほんと少ない漫画だけど、個性豊かなキャラたちがわいわいやってるのを見て楽しむ漫画だと割り切って読めば、面白く読めると思います。…でも、せっかく絵柄が綺麗で素敵なんだから、少しくらい少女漫画的展開を挟んでも罰は当たらない…わよ…?(←心の叫び)

■5巻感想(2014/01/28)

ヤマトナデシココンテストに飛鳥ちゃん出場を夢見た女子は私だけではない筈。

コンテストで頑張る都塚さんに「そんなあなたが好き」と言った飛鳥ちゃんはほんとカッコいい。都塚さんもそれを受けてまんざらでもない表情。相変わらず照れないけど。…というより都塚さんは男気溢れてるからそういうシーンでも照れないだけで、まっすぐ飛鳥ちゃんの好意を受け止めてる子なのかな。

次の話では橘が漫画賞の授賞式に行き、そこで飛鳥ちゃんと対面。なんというお約束。というか飛鳥ちゃん、漫画家さんの受賞式に出れるなんてコネ広すぎです。いくらお母さんの仕事関係だからって…

そして橘の女装。なるほどハイネックで喉仏隠してるわけですね。可愛いです。

ビューティーサムライのお話は…とうとう都塚さん出てこない話です。多武峰と飛鳥ちゃんが暴走して趣味に走るお話で、こいつら本当に仲がいい。というか2人とももうプロですね。メイクのプロは分かりますが、飛鳥ちゃんのアレは手芸のプロというよりデザインのプロでは…? 飛鳥ちゃんのセンス半端ないです。

■6巻感想(2014/01/29)
うーん…ビューティーサムライのお話は正直あんまり面白くないです(苦笑)

父親かと思われていた謎の人物はけっきょく「父の妹」だったとか、ラストの「普通のオトメンに戻ります」とか、なんというか展開的にパッとしない印象。都塚さんがバレンタインチョコを渡すシーンは「おお!」とか思ったけど、それ以外はちょっと退屈な展開でした…

大和くんのお話もなぁ… 私が大和くん苦手だからか、「ここが面白かった」というポイントが見つけられませんでした。久利子ちゃんはさばさばしてて好印象なのですが。

次のバンドのお話は、新キャラで新たな乙男が登場しました。可愛いです。

■7巻感想(2014/01/29)
飛鳥ちゃんがハナマサの台詞を特訓(?)しているところにときめきました。というか飛鳥ちゃん歌もできるのか。文武両道どころじゃねぇ。完璧過ぎて怖いわ。

frafraの正体──は、もうこの漫画を7巻まで読んでいる人には大抵読めた展開だったのではないでしょうか。この漫画じゃなければ意外性があったかもしれないけど、ぶっちゃけこの漫画はこの展開ばっかりだったからなぁ… うん、わかってた。サングラス取った兄さんがイケメンで乙女だろうということは、初めから分かってたことだ(笑)

ジュエルのサイン会のお話は、橘の過去を清算するお話でした。ここしばらく恋愛要素がほぼ抜け落ちていたので、ああ…この漫画は少女漫画だった…と、今更ながらのことを思いながら読んでました。いい感じにひとつの恋をまとめた感じで、好印象の回です。主人公の恋愛じゃなかったけど。

次のお話ではようやく飛鳥ちゃんと都塚さんのターン。飛鳥ちゃんが転校するという噂が嘘だと知った時、ようやく! ようやく!! 都塚さんがその鉄壁の表情を崩しました。この子が飛鳥ちゃんの目の前で赤面したのは初めてじゃないか…? 

2人の恋がようやく動き出したようで一安心です。

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posted by 大河 at 23:15| Comment(0) | 少女漫画 花とゆめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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