2014年02月13日

きみと暮らせたら

きみと暮らせたら (キャラ文庫)

個人的おススメ度:70%

幼い時に分かれたきりの幼なじみに再会するという、王道ストーリーです。
攻めが受けベタ惚れ系。受けの子もなんだかんだ言って攻めに甘いです。
内容はほのぼのラブです。心癒される系ボーイズラブをお求めの方にどうぞ。

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posted by 大河 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | BL小説 キャラ文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月21日

H・K(ホンコン)ドラグネット

H・K(ホンコン)ドラグネット1 (キャラ文庫)

H・K(ホンコン)ドラグネット2 (キャラ文庫)

★個人的おススメ度:80%

香港マフィアモノで、日本のヤクザものと比べなかなかダーティーな世界観です。
けど、主人公はそんな世界に足を踏み入れつつも純粋で素直! これは萌えた。
あと、カップリングが2組同時並行してます。1冊で2組分。なかなか贅沢です


■1巻感想(2014/01/21)
しょっぱな、カップリングを読み間違えてた人は私だけではない筈。だって序盤は隆之とジェイソンがずっと一緒にいるし仲良よさげに話してるし。そしたら急に出てきた腹違いの兄弟に主人公がフォーリンラブし始めて「あ、あれ?」とか思った。

そして始まるジェイソン×クレイグ、そして隆之×アーサーのダブルカップリング。まさかのカップリング同時並行小説だったとは。ただでさえ香港マフィアの抗争というなかなか規模のでかい話なのに、違うカップリングを同時並行しちゃって収拾つくの大丈夫? とか思ったけどさすが松岡なつき先生。多方面の視点から上手いこと物語を描き、最後に綺麗に収束しています。

惜しむらくはその重厚なストーリー設定とダブルカップリングによって、恋愛描写がほぼなかったことかな。ストーリー自体が面白いからグイグイ引き寄せられて読めるんだけど、ちょっとBLとしては物足りなさを感じるというか。もっともっとこのカップリングたちを読みたいので、次回作もほんと楽しみな作品です。

■2巻感想(2014/02/02)
隆之とアーサーが安定のカップル仲を見せつけています。前巻はラストにようやくまとまった、という感じだったので、今作でラブラブな2人を見られて満足満足。

しかし、今回のカップルの見どころはどちらかというとジェイソンとクレイグの二人。傷だらけのジェイソンの耳元でクレイグが囁くシーンは悶絶死しました。

ぶっちゃけ私は隆之とアーサーのカップルの方が好きなのですが、この2巻でジェイソンとクレイグのカップルもだいぶ好きになりましたね。番外編も萌えたし。作者に愛されているのはどちらかというとジェイソンとクレイグの2人のような気がします。

あと、隆之がカッコイイです。この作品で唯一の一般人だった彼ですが、アーサーを守るために手を汚すことを厭わない御仁になっております。そしてアーサーも、病弱と言われていたのが嘘のようにカッコ良くなっています。この2人の持ちつ持たれつの関係が大好きです。おいしい。

あと、余談ですがこれ地元の図書館で借りたら絶版になったほうの本しかないんだよね。1巻は新装版だったので、挿絵の差にちょっと頭を切り替えるのが大変でした。絶版のビブロス版だと挿絵にすごく時代を感じます。

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posted by 大河 at 22:49| Comment(0) | BL小説 キャラ文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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